ドアノブ

ドアノブとは、ドアを開閉させるための取っ手です。素材としてはステンレス製のものが中心となります。種類としては、回す際に手のひらで包み込むようにして使う握り玉タイプ、レバーを下におろしながらドアを開けるレバーハンドルタイプ、キーを使って鍵をかけることが出来るインテグラルロックタイプなどが挙げられます。

ドアノブが回らない、レバーハンドルが下がらない、ガタつきがある、歪みがあるなどの様々な不具合があります。簡単に治るものから、交換が必要なものもあります。放っておくとドアの破損や劣化が進みますので早めに対処することがおすすめです。


交換の際には、サイズとメーカー刻印を確認しましょう!ドア厚みやドアノブから鍵穴までの距離によって異なってきます。間違ったものではドアの開閉ができなくなってしまったり、故障の原因になります。


上記画像のように【バックセット】と【ドアの厚み】を測ってみましょう。

■主なバックセットサイズ(mm)…51・64・76・100

■主なドア厚(mm以上~mm未満)…33~42・42~50・50~58・58~66

主なサイズになりますのでここに記載されていないサイズもございます。ご不明点等ございましたらお気軽に御相談ください。


上記画像のように【メーカー名】や【フロントサイズ】を確認していただくと交換が非常にスムーズになります。分からない場合には刻印がわかるように写真を撮っていただくか、取り外しが可能でしたら弊社にお持ちいただければお調べいたします。

レバーハンドル

レバーハンドル最大のメリットはしっかりと握らなくても扉の開閉ができることにあります。一般的な円筒錠は握って回すという2ステップが必要になるため、小さな子どもやお年寄りには使い勝手が悪くなります。レバーハンドルであれば、上から少し力をかけるだけで扉の開け閉めができますので、ドアノブはレバーハンドルタイプがおすすめになります。



円筒錠

日本の物件で最もよく使われてきたドアノブになります。種類も多く、好きなデザインを選ぶことができます。従来、円筒錠はセキュリティの問題があるとされており、ドライバーひとつで開けることができたのですが、最近の円筒錠はセキュリティ面でもしっかりしたものが多くなっています。シリンダー(カギ穴)のないもの、サムターン付のものなどありますので場所によって選びましょう。



装飾錠

装飾錠は一軒家で使われることが多い、高級感のある鍵になります。最近では製作しているメーカーも少ないため、同じものへの交換が難しいドアノブです。そのため装飾錠に交換をする場合は他社製の装飾錠を選ぶことになります。交換にノウハウが必要ですので、DIYでの交換ではなく、業者に交換依頼がおすすめのドアノブになります。